あなたの体「酸素」足りてますか?
もう自然に吸うだけでは足りない? ! 高濃度酸素ですっきりリラクゼーション
(1)【メディカルO2】利用上のご注意をよくお読みいただき、免責事項をご了承の上、正しくご利用下さい。
(2)ご利用時はインストラクターの説明もあわせてご確認下さい。
(3)【メディカルO2】は医療機器ではありません。また、各種パンフレットや資料に記載されている効果は、研究上の成果をまとめたものです。また、全ての方に対しこれら効果を保証するものではありません。
(4)下記事項をお守りいただけない場合の故障、事故等につきましては、その責を負いかねます。また、物品の修理、交換等につきましては、実費をご負担いただきますので、ご了承下さい。
○ご利用にあたって
(4-1)利用上のご注意、免責事項、インストラクターの説明に従い、正しくご利用下さい。
(4-2)各種疾病・症状の治療中の方はかかりつけの医師にご相談の上、ご利用下さい。血管系の疾患の経験があるなど、高気圧、高濃度酸素の利用に不安のある方は、使用を控えるか、医師にご相談の上ご利用下さい。
(4-3)【メディカルO2】コントローラーの操作はインストラクターにお任せ下さい。
○利用をご遠慮いただきたい方
(4-4) 以下の方は利用をご遠慮いただくか医師等に相談の上ご利用下さい。
耳抜きができない方、インシュリン投与を受けている方、ペースメーカーを付けている方、妊婦、乳幼児、外部からの指示を理解し実行できない方、血流の増大に伴って発症する、またリスクが増大する疾患をお持ちの方、泥酔した方、じんましんが出やすかったり、アレルギー体質の方で、食事の直後や運動直後など代謝が上がっている方、カプセル内で閉所恐怖症やパニック症候群の症状が出る恐れがある方。そのほかカプセルや高気圧・高濃度酸素の利用による心身の健康上のリスクをお持ちの方 。
(4-5) カプセル内インターホンのボタンを押せない方は利用をご遠慮下さい。
(4-6)カプセル内部から外部に対して、声、表情、動作などで連絡が取れない方は、利用をご遠慮下さい。
○カプセル入退室時には
(4-7)入室時に、手足などからだの一部、また衣服、手荷物などを本体蓋とベット部の間にはさまないようにご注意下さい。
(4-8)入退室時に、カプセル本体や付属品にぶつからないようご注意下さい。
(4-9)入室前にはトイレをお済ませ下さい。
(4-10)入室直後に、インターホンが正常に動作するか確認して下さい。
(4-11)退室時には、カプセル内にお持ちになった手荷物をお忘れでないか、確認して下さい。
○カプセルの中では
(4-12) カプセルの中では、むやみに装置に触れないで下さい。異常な動作、事故、怪我等の原因となる可能性があります。
(4-13)気分の悪くなった方、不安を感じられた方は、いつでもインターホンでインストラクターをお呼び出し下さい。
(4-14)耳抜きのために飴などをご利用の方は、喉につまらせないようご注意下さい。
(4-15)カプセル内ではご自由におくつろぎいただいて結構ですが、寝返りなどの際に体をぶつけないようにご注意下さい。
(5)上記事項をお守りいただき、安全・快適にご利用下さい。